「電話対応が追いつかない」
「ダブルブッキングが不安」
「営業時間外の予約も受けたい」
——そんな悩みを解決する手段として、予約のオンライン一元管理が注目されています。
ところが、いざサービスを探し始めると、「どれを選べばいいか分からない…」「料金や機能の比較が面倒!」と迷いがち。
そこで本記事では、飲食店予約システムのおすすめ10選と、比較時に見るべきポイントをわかりやすく解説します。
▼店舗アプリおすすめランキング表

▶横にスクロールできます
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
|---|---|---|---|---|---|
| サービス名 | トレタ予約台帳 | アプリメンバーズ | TableCheck | ebica | レストランボード |
| 月額 | 要問い合わせ | 19,800円 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 0円 |
| 初期費用 | 要問い合わせ | 30,000円 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 無料 |
| 契約期間の 縛り | 要問い合わせ | 無し | 6か月 | 12か月 | 12か月 |
| 導入店舗数 | 19,000店舗以上 | 6,900店舗 | 約12,000店舗以上 | 要問合せ | 要問合せ |
※本記事に掲載しているサービス情報・価格は、2025年11月時点のものになります。
※本記事に掲載しているサービス価格は全て税抜き表記です

- 新規プロモーションを打っても反応が鈍い
- 他店と差別化ができず埋もれてしまう
- 集客施策の効果測定ができず、次の改善策が打てない
アプリメンバーズなら、店舗アプリでお店のファンを増やし、リピーター育成から業務効率化までを一気通貫でサポート。売上アップやお客様のファン化、人手不足の解消を実現できます。
1. 飲食店の予約システムとは?|業務効率化&顧客満足度UPを叶えるツール

飲食店の予約システムとは、来店予約をオンライン上で管理・受付できる仕組みのことです。
従来は電話での予約受付が中心でしたが、スマートフォンやSNSの普及、Googleや各種グルメサイトの台頭によって、ネット上で24時間予約を受け付けることが一般的になりました。
予約システムを導入することで、予約情報は自動的に店舗の管理画面に反映され、スタッフは空席状況をリアルタイムで把握できるなど、業務効率化に大幅に役立ちます。
・予約管理
…Web予約、電話予約の一元管理、リアルタイム空席表
・顧客管理
…顧客情報・来店履歴の保存、アレルギー情報などのメモ機能
・キャンセルや変更対応
…自動キャンセル処理、リマインドメール/SMS送信
・各種連携
…グルメサイト、Google、POS、会計システム、SNS、LINE公式アカウントとの連携
上記を活用することで、以下のようなメリットが得られます。
飲食店予約システムを導入するメリットは?
・業務効率化/ミス削減
…予約台帳をデジタル化することで、電話対応や手書きの予約台帳が不要になります。
・ 顧客満足度の向上
…ユーザーは営業時間外でもスマホから予約可能に。利便性の高い予約体験を提供でき、リピーターの増加も期待できます。
・集客/マーケティング効果
…予約システムの中には、再来店を促すメール配信機能や、クーポン配布機能を備えたものもあります。
また、飲食店の予約システムには多くの種類があります。
そのため、店舗の形態やニーズに合わせたものを選ぶと、メリットが大きくなりますよ。
次章では、飲食店予約システムの選び方を解説します。
2. 飲食店予約システムの選び方を解説
飲食店予約システムの導入は、店舗運営を効率化しつつ、顧客満足度も高められる大きなチャンスです。
しかし飲食店の予約システムには様々な種類があり、費用体系も機能もそれぞれ異なるため、「どれを選ぶべきか」で悩む方も少なくありません。
ここでは、予約システムを選ぶ際に押さえておくべき3つのポイントを解説します。
また、おすすめのシステム一覧をすぐ確認したい方は下記をクリックしてくださいね。
①店舗の規模や課題に合った機能で選ぶ
まず、最も重要なのが店舗の規模や運営課題にあった機能があるかどうかを確認しましょう。
以下に参考として、店舗の規模感ごとにおすすめな機能を紹介します。
必要最低限の機能に絞り、操作の簡単さとコストパフォーマンスを重視しましょう。
<チェックしたい機能>
・スマホ/タブレット対応
・簡易的な顧客管理(リピーター把握)
・ユーザーへの予約リマインド通知
・当日キャンセル対応機能
必要最低限の機能に絞り、操作の簡単さとコストパフォーマンスを重視しましょう。予約情報をリアルタイムで共有できるクラウド管理型が有効です。
<チェックしたい機能>
・シフト管理・座席レイアウト機能
・顧客属性分析(来店頻度・平均単価)
・LINEやメールによる再来店促進機能
・レジやPOSとのデータ連携
・複数店舗の予約管理機能
複数店舗で予約方法にバラツキが出ないよう、データを統合的に管理できるシステムが望ましいです。
<チェックしたい機能>
・店舗別レポートや稼働率分析
・予約の一元管理、設定
・API連携による基幹システム統合
・データセキュリティやアクセス権限設定
また、どの規模の店舗でも共通して確認すべきなのが「運営会社によるサポート体制」と「アップデート対応」です。
特に初めて導入する場合は、システムの設定や操作について随時確認できるサポート体制があるものを選びましょう。
飲食業界は季節変動や人員入れ替えが多いため、操作トレーニングやヘルプデスクが充実しているかは長期運用の安心材料となります。
②月額料金・導入費用で比較する
続いて、運用コストに関わる月額料金を確認しましょう。
予約システムの導入、運用には「初期費用」「月額利用料」「予約手数料」の3つのコストがかかります。
・初期費用(目安:0~5万円)
…導入時にかかる費用。
・月額利用料(目安:0~3万円)
⇒導入後毎月かかる費用。サービスによってはプランによって機能に制限がかかる場合がある。
・予約手数料(0円~400円/1件)
…ユーザー(店舗のお客様)がシステムを利用して予約した際、1件ごとに発生する手数料。
例えば予約手数料がかかるシステムの場合、お店の繁忙期には運用コストが膨らんでしまう可能性もあります。
そのため、導入費用の安さだけで判断せず、長期的なコストバランスで比較することが重要です。
また、サービスによってはサイト上に詳細な料金等を記載しておらず、問い合わせが必要なものもあります。
問い合わせの際は、費用と合わせて以下もチェックしておきましょう。
・解約時の違約金や最低契約期間の有無
・システム利用料以外に発生するオプション費(サポート料、LINE連携費など)
・複数店舗で導入する場合の価格体系
③店舗の予約導線から選ぶ
最後に、「ユーザーがどの経路から予約をしているか」という導線設計をチェック。
どんなに高機能なシステムを導入しても、店舗のターゲット層の予約行動に合っていなければ効果は半減します。
既に予約導線を設けている店舗の場合は、以下を確認しておきましょう。
①利用している各種サイトとの連携が可能か(今後利用したいサイト等に連携しているかもチェック)
②複数のサイトを利用している場合、システムで一元管理が可能か
また、新規開店時の場合は、どのような予約導線を設けたいかに合わせて、適したシステムを選ぶようにしましょう。
予約システムを選ぶ際は、どの導線からの予約を伸ばしたいのかを明確にし、それに対応した連携機能の有無を確認しておくと良いでしょう。
また、外部サイト連携時の手数料率や掲載順位の仕組みも事前に比較しておくことが大切です。
▼あわせて読みたい
▼ポイントカードのみならこちらもおすすめ
▼美容室・サロン用途ならこちらもおすすめ
▼ホテルの予約システムならこちらもおすすめ
▼会員管理システムならこちらもおすすめ
飲食店向け予約システム・アプリのおすすめ10選

ここからは、飲食店向け予約システム・アプリサービス21社からおすすめ商品を10個厳選して紹介します。
比較しやすいように、ランキング形式にしてご紹介します。
店舗向けアプリおすすめランキング10選一覧
▼サービス名クリックで詳しい商品紹介に移ります
| サービス名 | 月額料金 | 導入費用 |
|---|---|---|
![]() ①トレタ予約台帳 | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
![]() ②アプリメンバーズ | 19,800円 | 30,000円 |
![]() ③TableCheck (テーブルチェック) | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
![]() ④ebica (エビカ) | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
![]() ⑤レストランボード | 0円 | 無料 |
![]() ⑥UMaT(ウマッタ) | 5,500円 | 無料 |
![]() ⑦GATE | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
![]() ⑧ぐるなび台帳 | スタートプラン:月額0円 ライトプラン:月額11,000円 ベーシックプラン:月額33,000円 | 要問い合わせ |
![]() ⑨OpenTable (オープンテーブル) | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
![]() ⑩リザーブキーパー | 月額:3,300円 +1店舗あたり月額:7,700 円 | 無料 |
調査したアプリサービス一覧(21社)
| アプリメンバーズ | 19,800円 |
| トレタ予約台帳 | 要問い合わせ |
| TableCheck(テーブルチェック) | 要問い合わせ |
| ebica(エビカ) | 要問い合わせ |
| レストランボード | 0円 |
| UMaT(ウマッタ) | 5,500円 |
| GATE | 要問い合わせ |
| ぐるなび台帳 | 0円~33,000円 |
| OpenTable(オープンテーブル) | 要問い合わせ |
| リザーブキーパー | 3,300円 +1店舗あたり月額:7,700 円 |
| Saqpli(サクプリ) | 9,800円 |
| Yappli | 39,800円~ |
| UPLink(アプリンク) | 19,800円 |
| 店舗アプリDX版 raiten | 22,000円 |
| GMOおみせアプリ | 20,000円~ |
| アプスタ | 14,000円~ |
| CROSS POINT(クロスポイント) | 30,000円~ |
| STORES ブランドアプリ | 220,000円~ |
| みせプリ | 4,980円~ |
| BANRAI(バンライ) | 20,000円~ |
| ModuleApps2.0 | 236,364円~ |
①トレタ予約台帳

| 月額料金 | 要問い合わせ |
| 導入費用(初期費用) | 要問い合わせ |
| 契約期間の縛り | 要問い合わせ |
| サポート | 無料 チャット対応(AIまたは有人) |
| 導入実績 | 19,000店舗以上 |
- 扱いやすい予約管理、顧客管理システム
- 送客手数料0円
- 最短2週間でシステムの利用が可能
- 料金の詳細などは問い合せが必要
- 導入にあたってiPad (iPadOS 16以上)が必要
全国19,000店舗以上の導入実績がある「トレタ予約台帳」。
予約の自動配席やカレンダーへの登録、入力された情報を顧客情報として蓄積するなど、扱いやすい予約管理と顧客管理システムが備わっています。
「食べログ」「ぐるなび」といった、大手グルメサイト20社以上と連携しており、予約の一元管理が可能。さらに、10社以上のPOSレジとも連携しているため、顧客データと過去の注文データを紐づけ、ユーザーごとに適したメニュー提案なども行えます。
また、ネット予約ページを無料で作成できるのも嬉しいポイント。送客に手数料はかからないため、集客にかかるコストを抑えることができますよ。
| 料金プラン | 要問い合せ |
| 主な機能 | ・ネット予約機能 ・SMS送信・Fax送信 ・データの集計、分析、書き出し ・予約台帳作成 ・グルメサイト連携(公式連携サイトのみ) など |
| オプション (課金) | ・グルメサイト予約取込 ・予約電話AI対応 ・グルメサイトの予約、在庫管理一元化 ・電話対応 ・LINE通知連携 ・POS連携 など |
| 導入企業 | 株式会社ドトールコーヒー、GOSSO株式会社、なべしまホールディングス株式会社、ジローレストランシステム株式会社、株式会社倉式珈琲、など |
| 問い合わせ | Web |
| 営業時間 | 要問合せ |
| 会社概要 | 株式会社トレタ(Toreta,Inc.) |
②アプリメンバーズ|縛り無し・運用コストを抑えたい人におすすめ

| 月額料金 | 19,800円 |
| 導入費用(初期費用) | 30,000円 |
| 契約期間の縛り | 無し |
| サポート | 無料 |
| 導入実績 | 850社・6900店舗以上 ※2025年6月現在 |
- 月額19,800円で全ての機能が利用可能
- 1ヶ月毎の契約更新で契約期間の縛りなし
- 専任の担当が導入から運用後も無料サポート
- 機能限定の格安プランが無い
- アプリ会員数が10,000件超えると追加料金あり
- シンプルな分、カスタマイズ性に限界がある
予約システムを備えたオリジナルアプリを開発できる「アプリメンバーズ」。
アプリでは独自のポイントシステムやクーポンの発行、プッシュ通知など、様々な機能を利用でき、顧客に対して来店を促すアプローチが可能です。
また、1ヶ月毎の契約更新となり、契約期間の縛りもないため、好きなタイミングで解約できるのが魅力。「アプリ運用をまずはお試しで始めたい」「長期契約して後悔したくない!」という人におすすめです。
さらに、導入前から導入後まで専任の担当が無料サポートしてくれるため、はじめてデジタルサービスを使う方も安心ですよ。
ガラケーに対応しているため、高齢者の来店が多い店舗にもおすすめです。
| 料金プラン | 月額19,800円 1つのプランで全機能が利用可能 |
| 主な機能 | ・プッシュ通知 ・クーポン配信 ・ポイント/スタンプカード ・予約機能 ・顧客管理機能 ・POSレジ連携 ・サブスクリプション機能 ・ガラケー対応あり |
| オプション (課金) | ・登録会員数が10,000件を超えると追加料金発生 ※10,000件増加ごとに+5,000円 |
| 導入企業 | 導入事例を見る |
| 問い合わせ | 03-6903-8308 オンライン無料相談もあり |
| 営業時間 | 平日9:30~18:30 |
| 会社概要 | アイユー株式会社 |
③TableCheck(テーブルチェック)

| 月額料金 | 要問い合わせ |
| 導入費用(初期費用) | 要問い合わせ |
| 契約期間の縛り | 6か月 ※以降は1か月ごとに更新 |
| サポート | 要問い合わせ |
| 導入実績 | 約12,000店舗以上 |
- 23言語対応でインバウンド対策に強み
- キャンセル対策機能を搭載
- 予約ポータルサイト「TableCheck」で集客支援
- 料金の詳細などは問い合せが必要
- 予約ページはTableCheck社のページ内となる
累計予約人数1億人以上を誇る「TableCheck(テーブルチェック)」。
23言語に対応しているほか、無断キャンセルになりがちなインバウンド客に向けてキャンセル料金請求機能やSMS送信を行う対策機能も搭載。インバウンド需要の高い国内の名店でも導入されています。
顧客情報は「Insight」というツールで管理されます。流入経路や来店人数、注文したメニューなどのデータを分析し、マーケティングに活用することが可能です。
また、同社が運営する予約ポータルサイト「TableCheck」にも無料で掲載ができ、流入経路を増やすことができますよ。
| 料金プラン | 要問い合わせ |
| 主な機能 | ・ 予約管理機能 ・顧客管理機能 ・配席管理機能 ・オンライン予約機能 ・決済機能 など |
| オプション (課金) | ・クレジットカード決済機能 ・電話向けキャンセルプロテクション ・カスタマーサーベイ ・サイトコントローラー連携 ・みせばん(電話自動応答機能) など |
| 導入企業 | 銀座 吉澤、福味み 恵比寿、ピーター・ルーガー、L’AVENUE、zetton、ANAインターコンチネンタルホテル東京、株式会社ベイクルーズ、など |
| 問い合わせ | Web |
| 営業時間 | 要問合せ |
| 会社概要 | 株式会社TableCheck |
④ebica(エビカ)

| 月額料金 | 要問い合わせ |
| 導入費用(初期費用) | 要問い合わせ |
| 契約期間の縛り | 12か月 |
| サポート | 無料 |
| 導入実績 | 要問合せ |
- 複数のグルメサイトを一元管理する「グルメサイトコントローラー」機能
- AI電話予約対応サービスあり
- 店舗ページのほか各種SNSと連携可能
- 料金の詳細などは問い合せが必要
- 契約期間の縛りが12か月間
「ebica(エビカ)」は、自社サイトやSNS、各種グルメサイトなど、様々な予約経路を一元で管理できるシステム。
業界初の「グルメサイトコントローラー」機能は、連携する様々なグルメサイトの予約や席在庫管理を一元化することで、予約管理にかかるコストの削減に役立ちます。
また、自動音声で電話予約を受け付けるAI電話予約対応サービス機能も利用可能。AIが受けた予約電話を自動で「ebica」内に登録するため、「混雑時で電話が受けられない」といった予約の機会損失を防ぐことができますよ。
さらに、各種SNSやGoogle予約と連携で集客を行えるほか、店舗からユーザーに向けてメールを送信することも可能。再来店に向けたアプローチを行えます。
| 料金プラン | 要問い合わせ |
| 主な機能 | ・ネット予約管理 ・グルメサイトコントローラー ・電話予約管理 ・SNS連携 ・POS連携 など |
| オプション (課金) | 要問い合わせ |
| 導入企業 | ホリイフードサービス株式会社、有限会社荒川商店、株式会社LSC、ビストロノッポ、株式会社ONeOFF Group、エレガントエース株式会社、など |
| 問い合わせ | 電話:050-3355-7735 Web |
| 営業時間 | 月〜金 9:30 – 18:30 /土日祝・年末年始を除く |
| 会社概要 | 株式会社エビソル |
⑤レストランボード

| 月額料金 | 0円 |
| 導入費用(初期費用) | 無料 |
| 契約期間の縛り | 12か月 |
| サポート | 無料 |
| 導入実績 | 要問合せ |
- 基本料金無料で導入のハードルが低い
- 複数店舗の予約状況をリアルタイムで確認可能
- 来店情報、会計情報を管理できる顧客台帳
- メッセージ配信機能などは有料オプション
- 導入にあたってiPadが必要
株式会社リクルートが運営する飲食店事業者向けの業務支援サービス「レストランボード」。
月額料金や導入費用が0円、App Storeからアプリをダウンロードして店舗の情報を登録すれば利用を開始できるので、導入にかかるコストが低いのが魅力です。
一部の機能は有料オプションですが、予約管理や顧客台帳などの基本的な機能は備わっています。
さらに、同社が提供する「ホットペッパーグルメ」や「Airレジ」などと連携することで、より便利にサービスを利用することができます。これらの導入も検討している、または導入済の店舗には特におすすめのサービスです。
| 料金プラン | 月額0円 |
| 主な機能 | ・テーブル管理 ・予約台帳 ・顧客台帳 |
| オプション (課金) | ・メッセージ配信 ・ホームページ作成 ・ネット広告配信 |
| 導入企業 | 株式会社コロワイドMD、株式会社ダイニングファクトリー、Au Tokyoite、Kids Cafe T・P、など |
| 問い合わせ | 電話:0120-035-329 Web |
| 営業時間 | 10:00~13:00 / 14:00~18:00 ※GW・夏季、年末年始は休業の場合あり |
| 会社概要 | 株式会社リクルート |
⑥UMaT(ウマッタ)

| 月額料金 | 5,500円 |
| 導入費用(初期費用) | 無料 |
| 契約期間の縛り | 6か月 |
| サポート | 無料 |
| 導入実績 | 要問合せ |
- 月額料金が安く運用コストを抑えられる
- 電話、メール、LINEからの予約に対応
- 最短翌日導入が可能
- POS連携は不可能
月額5,500円と運用コストの低さが魅力の「UMaT(ウマッタ)」。
クラウド上で各種グルメサイトの予約を一括管理することができるため、管理業務のコストを抑えながら予約の取りこぼしを防ぐことが可能です。予約完了時にはユーザーに向けて予約確定メールが送信されるので、無断キャンセル防止にも繋がります。
また、「UMaT」では独自の予約ページの作成も可能。公式ページやSNSに予約リンクを設置することで、流入増加を図れます。ページの内容はスマホで設定できるのも嬉しいポイント。
予約したユーザーの情報は顧客名簿に蓄積されていくため、来店回数やアレルギーなどユーザーに合わせたサービスの提供も可能になります。
| 料金プラン | 月額5,500円 |
| 主な機能 | ・予約台帳 ・グルメサイト連携 ・顧客台帳 ・予約ページ、予約フォーム作成 ・予約確定メール機能 など |
| オプション (課金) | ・自動予約受付機能(IVR) |
| 導入企業 | 要問合せ |
| 問い合わせ | Web 電話(Webから電話相談を予約) |
| 営業時間 | 要問合せ |
| 会社概要 | 株式会社Wiz |
⑦GATE

| 月額料金 | 要問い合わせ |
| 導入費用(初期費用) | 要問い合わせ |
| 契約期間の縛り | 要問い合わせ |
| サポート | 無料 |
| 導入実績 | 8,907店 ※2023年8月時点 |
- 飲食店業務のほとんどをカバーできる機能搭載
- 各グルメサイトの予約を一元管理
- 10店舗以上導入の場合割引あり
- 料金の詳細などは問い合せが必要
大手チェーン店での導入実績が多い「GATE」。
「予約管理(台帳・サイトコントローラー)」「注文管理(モバイルオーダー・テイクアウト/デリバリー)」「順番待ち/整理券受付」「CRM(会員・LINE連携)」「集客・マーケティング支援」といった、飲食店における多くの業務をまとめて対応できるサービスです。
予約管理機能ではグルメサイトやメディアと連携し、ネット予約を自動でタイムテーブル上に取り込み。複数のサイトで受けた予約を一元管理することが可能です。
また、サポートとして365日通話可能なコールセンターが用意されており、システムの導入が不安な方でも利用しやすい環境が整っています。
| 料金プラン | 要問い合わせ |
| 主な機能 | ・予約台帳 ・サイトコントローラー ・注文管理 ・モバイルオーダー ・CRM ・整理券システム ・コールセンター ・オウンドメディア構築 など |
| オプション (課金) | 要問い合わせ |
| 導入企業 | 株式会社ハイデイ日高、株式会社モンテローザ、株式会社スエヒロレストランシステム、チムニー株式会社、ロイヤルフードサービス株式会社、など |
| 問い合わせ | 電話:050-1781-4649 Web |
| 営業時間 | 平日10:00~19:00/土日祝日 10:00~19:00 |
| 会社概要 | 株式会社イデア・レコード |
⑧ぐるなび台帳

| 月額料金 | スタートプラン:月額0円 ライトプラン:月額11,000円 ベーシックプラン:月額33,000円 |
| 導入費用(初期費用) | 要問い合わせ |
| 契約期間の縛り | 1年間 |
| サポート | 要問合せ |
| 導入実績 | 要問合せ |
- スタートプランは月額料金0円
- 楽天ぐるなびにページ掲載可能
- POS連携で注文情報まで台帳で管理可能
- 予約ごとに手数料が発生する
- 導入にあたってiPadが必要
グルメサイト「ぐるなび」を基盤とする予約台帳システム「ぐるなび台帳」。
基本機能は予約台帳と顧客台帳で構成。設定したテーブル情報に基づく自動配席や、予約の取りこぼしを防ぐため満席時には系列店へ送客するなど、業務のコストを抑えつつ、利益の拡大を図ることができます。
また、ぐるなび以外のグルメサイトとの連携も可能で、既に他のサイトを利用している場合や複数のサイトで掲載を行いたい場合も安心して利用できるのも嬉しいポイント。
さらに、スマートフォンでも各台帳を確認できるため、外出先でも手軽に予約情報などをチェックすることが可能です。
| 料金プラン | スタートプラン:月額0円 ライトプラン:月額11,000円 ベーシックプラン:月額33,000円 |
| 主な機能 | ・予約管理 ・顧客管理 ・集計および分析 ・POS連携 ・グルメサイト連携 ・スマートフォン連携 など |
| オプション (課金) | ・IVR(電話自動受付予約) ・CTI(着信顧客通知) ・台帳ネット予約 |
| 導入企業 | 要問合せ |
| 問い合わせ | Web |
| 営業時間 | 株式会社ぐるなび |
| 会社概要 |
⑨OpenTable(オープンテーブル)

| 月額料金 | 要問い合わせ |
| 導入費用(初期費用) | 要問い合わせ |
| 契約期間の縛り | 要問い合わせ |
| サポート | 要問い合わせ |
| 導入実績 | 1,600店以上 ※2018年2月現在 |
- 月間利用者数3100万人以上
- 訪日観光客に向けたサービスを展開
- 加盟基準を満たした店舗のみ導入可能
- 料金の詳細などは問い合せが必要
訪日観光客に焦点を当てたレストラン向けの管理プラットフォーム「OpenTable(オープンテーブル)」。
予約ネットワークの月間利用者数は毎月3100万人以上。加盟することで、多くの訪日観光客に向けてアプローチすることが可能です。
また、各種レポートはiPhoneでも閲覧可能。予約やシフトを出先でも管理することができます。
なお、導入には運営会社が設ける加盟基準を満たす必要があるため、問い合わせの際は注意が必要です。
| 料金プラン | 要問い合わせ |
| 主な機能 | ・予約管理 ・顧客管理 ・フロア管理 ・シフト管理 ・集客 など。 |
| オプション (課金) | 要問い合わせ |
| 導入企業 | 要問い合わせ |
| 問い合わせ | 電話:03-5786-1171 |
| 営業時間 | 要問い合わせ |
| 会社概要 | Booking Holdings Inc. |
⑩リザーブキーパー

| 月額料金 | 月額:3,300円 +1店舗あたり月額:7,700 円 |
| 導入費用(初期費用) | 無料 |
| 契約期間の縛り | 3か月 |
| サポート | 要問い合わせ |
| 導入実績 | 1,000店舗以上 |
- 初期費用が0円
- 2~3ヶ月おきに継続的なバージョンアップを実施
- 店舗数が増える度に追加費用が発生
予約やテイクアウトの管理、顧客へのメール配信が可能な「リザーブキーパー」。
テイクアウトやデリバリー注文受付は販売手数料が無料なため、低コストで予約注文やデリバリーを強化することができます。
あわせてシステム内でウェブページを作成可能。作成したページからの送客には手数料がかからないため、さらなるコストカットが叶います。
また、有料オプションのCTIシステムを導入すれば、予約電話時に顧客情報を表示したり、無断キャンセルの履歴があるかを即時に確認することも可能です。
| 料金プラン | 月額:3,300円 +1店舗あたり月額:7,700 円 |
| 主な機能 | ・予約台帳 ・テイクアウト予約システム ・デリバリー予約システム ・メール配信システム など |
| オプション (課金) | ・CTIシステム(電話連動機能) ・小型プリンタ印刷 ・SMS(ショートメッセージ)送信 ・受付コール機能 |
| 導入企業 | 要問合せ |
| 問い合わせ | 電話:03-6717-5856 Web |
| 営業時間 | 要問合せ |
| 会社概要 | 株式会社エアネット |
飲食店予約システム導入の流れは?申し込みから利用開始まで最短で3週間
ここからは、飲食店の予約システムを導入するまでの流れを順番に解説します。
申し込みから導入までのイメージをぜひ掴んでくださいね。
参考:アプリメンバーズ
- 打ち合わせ/ヒアリング
- 申込み
- 初期費用の支払い
- アプリ公開用アカウント取得
- アプリ申請前のデザイン確認
- ストア申請/審査
- アプリ/管理画面の引渡し
- 管理画面の操作レクチャー
- 最終確認~運用開始
導入前の初期段階で行うフェーズです。
業態(居酒屋・カフェ・レストラン等)、席構成、ピーク時間、既存の予約経路(電話・グルメサイト・自社Web)、希望機能(事前決済・順番待ち・予約台帳連携)や運用体制などをヒアリングし、最適なプランとスケジュールをすり合わせます。
各社の専用フォーム(ウェブフォームや申込書類)に必要事項を入力して提出します。記入項目の例として、企業情報、担当者連絡先、希望する機能やオプションなどがあります。
アプリ作成費用、設定費用、ストア申請代行料などが含まれる初期費用を銀行振込などで支払います。
月額利用料の支払い方法(口座振替/クレジットカードなど)は別途契約先によって異なります。
iOS向けはApple Developer Program、Android向けはGoogle Playデベロッパーアカウントの取得が必要となります。
未保有の場合、取得サポート(手順案内や代行手続き)が提供されることが一般的です。
開発中のアプリを実機プレビューや専用管理画面で確認し、店舗のブランドに合わせたアイコンや画面レイアウト、配色などの最終調整を行います。
必要に応じてフィードバックをもとに修正を重ねます。
アプリ制作会社がApple App StoreおよびGoogle Playへの申請を代行し、審査通過に向けた申請書類の準備や不備対応をサポートします。
審査状況は管理画面上で随時チェックできるケースが多いです。
両プラットフォーム(Apple・Google)で審査に合格した後、アプリの公開URL情報と管理画面へのログイン情報を発行・共有します。
これにより店舗側は管理画面の操作が可能になります。
アプリ制作会社から管理画面での基本操作(コンテンツ更新、プッシュ通知配信、クーポン・ポイント設定など)について、オンラインまたは対面でのレクチャーを受けます。
操作マニュアルや動画チュートリアルが提供される場合もあります。
全機能・画面の動作チェックを実施し、問題がなければ正式に運用をスタートします。
運用後は定期的なアップデート対応や改善提案、データ分析を通じてPDCAサイクルを回しながら、集客・販促効果の最大化を図りましょう。
上記が、アプリ制作会社の申し込みの流れとなります。
サービスによって工程名や詳細手順、費用項目が異なる場合がありますので、実際に各社の資料や担当者にご確認のうえご検討ください。
飲食店予約システムのメリットは?|来店機会の最大化と業務効率アップ
ここからは、店舗がアプリを導入することのメリット解説します。
サービスを比較検討する前に、ぜひチェックしてくださいね。
飲食店向けアプリのメリット
| メリット | 具体的な効果 |
|---|---|
| ①顧客エンゲージメント強化 | プッシュ通知開封率アップ、リアルタイムで情報提供 |
| ②リピーター育成 | ポイント付与・クーポン発行でLTVが向上 |
| ③会員データ分析 | セグメント配信で販促効率化 |
| ④業務効率化とコスト削減 | オンライン注文・電子クーポンで作業負荷削減 紙媒体コスト削減、カード発行コスト不要 |
| ⑤差別他店との差別化 | 独自機能提供による顧客体験価値向上、店舗DX推進 |
それぞれ、1つずつ解説します。
メリット①顧客エンゲージメント強化
プッシュ通知機能を使えば、セール情報や新メニュー、臨時休業のお知らせをリアルタイムに配信できます。メールやチラシよりも目立ち、開封率・反応率も高まるため、新規・既存顧客の来店を効果的に促します。
さらにアプリ内チャットやアンケート機能を活用することで、お客様とのコミュニケーションがしやすくなり、結果的に顧客満足度の向上につながります。
メリット②リピーター育成
アプリ内のポイント制度や会員限定クーポンでお得感を提供できます。
たとえば、来店・購入ごとにポイントを付与して再来店を促進したり、「あと○ポイントでクーポン発行」などのリマインドすることで、休眠客の掘り起こしにも有効です。
メリット③会員データ分析
会員の行動ログ(閲覧ページ・タップ履歴・購買履歴)が分かるため、顧客一人ひとりに合わせた広告配信が可能です。
これにより、販促効率が向上し、無駄なプロモーションコストを抑制が期待できます。
メリット④業務効率化とコスト削減
予約受付・注文・クーポン配布をアプリで一元管理できます。
電話対応や紙クーポンの発行作業を削減できるため、スタッフの作業負荷も軽減。
在庫管理や売上確認も管理画面上で把握できるなど、スムーズなオペレーションにも繋がります。
メリット⑤他店との差別化
自社だけのオリジナル機能(電子スタンプラリー、アプリ限定イベント、キャッシュレス決済連携など)を搭載できます。
そのため、競合との差別化となり、ブランド価値を高めることができれば、口コミやSNSでの話題化も狙えます。
さらに、自社アプリは単なる「連絡ツール」にとどまらず、集客・販促・業務管理をトータルでサポートするプラットフォームとなります。
これらのメリットを活かすことで、売上拡大と顧客満足度の向上を同時に実現できます。
飲食店予約アプリにデメリットはある?|サービスによっては高額な導入費がかかる
アプリ導入はメリットばかりでは無く、使い方によってはデメリットがあります。
サービスを比較検討する前に、自分に合っているかぜひチェックしてくださいね。
飲食店予約アプリのデメリット
| デメリット | 具体的な理由 |
|---|---|
| 初期投資・運用コストの負担 | 制作会社によっては初期費用が数十万円 オプションを追加すると月額料金が増大 |
| アプリ利用促進の難しさ | 顧客にダウンロードしてもらう施策が必要 |
| 運用にオペレーションが必要 | スタッフにアプリの操作方法を教育する必要あり |
| アプリ不具合への対応 | ユーザーからのクレーム対応やヘルプデスク業務が発生 |
| 継続利用率の低さ | 特典や新機能がなくなるとユーザーが離脱しやすい |
それぞれ、1つずつ解説します。
デメリット①初期投資・運用コストの負担
アプリサービスによっては、初期費用や月額利用料が高額となってしまい、運用コストが負担になってしまうことも。
お試しでアプリサービスを導入したいなら、初期費用や月額利用料が3万円以内・契約期間の縛りが無い制作会社を選ぶのがおすすめです。
デメリット②アプリ利用促進の難しさ
お客様にダウンロードしてもらうために、チラシや店頭での案内や販促キャンペーンが必要となります。
特に、認知度が低い新規店舗や競合が多いエリアでは、目立つために販促リソースがかさむ可能性があるので注意が必要です。
デメリット③運用にオペレーションが必要
スタッフがアプリの操作方法を覚えないと、お客さまに案内できないため、習得するまでの期間やコストが発生します。
不十分だと導入施策が定着しづらいため、効果が得られにくくなるリスクがあります。
デメリット④アプリ不具合への対応
アプリに不具合やバグが発生した場合、ユーザーからのクレーム対応やヘルプ業務の一次対応に追われることがあります。
そのため、最新のOSアップデート対応は確実に対応するのがおすすめです。
デメリット⑤継続利用率の低さ
一度インストールしても、魅力的な特典がなくなると多くのユーザーがアンインストールする恐れがあります。
ある調査※では、67.8%ものユーザーが「インストール後にアンインストール経験あり」と回答する、アプリを継続して使ってもらうには工夫が必要となります。
飲食店向け予約システム・アプリに関するQ&A
最後に、飲食店向け予約システム・アプリに関する疑問を解決します。
気になる項目からチェックしてくださいね。
- アプリ導入にかかる費用はどのくらいですか?
-
アプリ制作では、初期費用と月額利用料の2種類があります。
初期費用:機能のカスタマイズ度合いやデザイン制作量によって変動しますが、概ね3万円~50万円が相場です。
月額利用料:基本機能のみ利用する場合は月額2~5万円程度です。アプリサービスによっては、プッシュ通知やポイント機能などオプションを追加すると月額5~10万円程度になる場合があります。
- 飲食店向け予約システム・アプリ制作に特別な知識や準備が必要ですか?
-
プログラミングやITなどの専門知識は不要です。
AppleやGoogleアカウント作成も、多くの制作会社では案内やサポートが用意されています。
申し込み後は、店舗情報やメニュー・クーポン内容のヒアリングシートに記入するだけで、制作会社がアプリ作成・申請を代行します。
- お客さまにアプリをダウンロードしてもらうコツは?
-
店舗内外での「案内」と「特典」が鍵となります。
・店頭ポスター/レジ横POPでQRコードを掲示し、スタッフが積極的に案内する。
・ダウンロード特典(初回クーポン、ポイントプレゼントなど)を用意して、メリットを明示すると導入率が上がります。 - 飲食店向け予約システム・アプリにどんな機能が含まれていますか?
-
以下の基本機能を標準搭載し、必要に応じて機能を追加できます。
・プッシュ通知(セール情報・緊急告知)
・デジタルクーポン/ポイント制度
・会員証/スタンプカード
・メニュー/商品一覧表示
・予約/注文受付
・管理画面からリアルタイムでコンテンツ更新 - アプリ公開後のサポート内容は?
-
多くのアプリ制作会社では、導入後に下記のようなサポートを提供しています。
・OSアップデートや不具合対応のメンテナンス
・不明点や分からない点の電話サポート
・管理画面操作のオンラインまたは訪問レクチャー
・緊急時のトラブルシューティング窓口 - アプリを継続的に使ってもらうにはどうしたらいい?
-
アプリをアンインストールさせないために、常に新鮮な情報や特典を配信することが大切です。
・旬のキャンペーンや時限クーポンを定期的に配信
・来店頻度に応じたランクアップ特典でモチベーション維持
・行動ログ(開封率・利用履歴)を分析し、パーソナライズ通知を実施 - スタッフの運用負担を減らすにはどうしたら良い?
-
管理画面の運用フローを明確化して、マニュアル化するのがおすすめです。
・役割分担表で「誰が」「何を」「いつ更新するか」を決める
・頻繁に使う操作はマニュアル化
・月次ミーティングなどで運用課題を早めに共有・改善 - 複数店舗で同じアプリを運用できる?
-
ほとんどのアプリサービスで、複数店舗へのアプリ対応が可能です。
ただし、アプリ制作会社によっては2店舗目以降に追加料金がかかる場合もあります。予算を抑えたいなら、複数店舗の運用に追加料金がかからないアプリサービスをチェックしましょう。
飲食店向け予約サービスのまとめ
自身に合ったアプリサービスは見つかりましたか?
飲食店の予約システム導入は、席稼働の最大化・無断キャンセル抑制・直予約比率の向上・業務効率化に直結します。
自店の課題(直予約を伸ばしたい/電話負荷を下げたい/複数店舗を一元管理したい 等)に合わせて、費用や運用設計をセットで検討してくださいね。










