ポイントシステムおすすめ10選|料金相場・選び方・機能の違いを解説

ポイント制度は、顧客の来店頻度を高めたり、継続的な関係を築いたりするための有効な施策です。一方で「紙のポイントカードの管理が大変」「顧客データをもっと活用したい」など、様々な課題を理由にポイントシステムの導入を検討する店舗や企業が増えています。

ポイントシステムにはさまざまな種類があり、「どのサービスを選べばいいのか分からない」「自分の店舗に合うシステムはどれ?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、ポイントシステムの導入を検討している方に向けて、失敗しないシステムの選び方や比較ポイント、さらにおすすめのシステムを分かりやすく解説します。初めて導入を検討する方でも理解しやすいように解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

舗アプリおすすめランキング表

▶横にスクロールできます

サービス名dodo pointアプリメンバーズGMOお店アプリP+KACHICNポイント
月額6,600円~19,800円22,000円~0円~要問い合わせ
初期費用5,000円33,000円要問い合わせ0円~要問い合わせ
契約期間の
縛り
無し無し12か月無し要問い合わせ
導入店舗数記載無し6,900店舗3,220社/11,100店舗
※2025年5月時点
2,200社6,000店舗記載なし
Contents
  1. 1章 ポイントシステムとは|ポイント管理や顧客データの分析を行う
  2. 2章 ポイントシステムの選び方
  3. ポイントシステムおすすめランキング10選一覧
  4. ポイントシステムの費用感は?機能・用途ごとの相場をご紹介
  5. ポイントシステム導入の流れは?申し込みから利用開始まで最短で2〜4週間
  6. ポイントシステムを導入するメリットは?|レジ業務の負担を減らし、機会損失を防げる
  7. ポイントシステムにデメリットはある?|設計次第で“運用が増える”こともある
  8. LINEミニアプリの店舗アプリでよくある質問(Q&A)

1章 ポイントシステムとは|ポイント管理や顧客データの分析を行う

ポイントシステムとは、店舗やECサイト、アプリ上での買い物やキャンペーン参加などに応じて付与するポイントサービスを管理するシステムのこと。

ポイントシステムを利用することで各ユーザーのポイント状況閲覧や店舗等でのポイント付与、ポイント交換などを一括で管理することができます。

また、多くのシステムではポイント管理機能に合わせて顧客管理機能が付随しています。ユーザーの来店頻度や属性を分類し、それぞれ適したポイント施策を行えるなど、単なるポイント管理以上のメリットを得られます。

ポイントシステムの主な機能とメリットは以下の通り。

ポイント管理システムの主な機能とメリット

◆ポイント管理機能(ポイント付与や利用履歴の確認)
機能:会員証、ポイントキャンペーン展開(特典や利率アップなどの施策)、会員ランク設定、POS連携、など。
メリット:顧客情報の蓄積と管理の効率化、売上アップと来店頻度の向上、など。
◆顧客管理機能
機能:顧客データ管理、分析、レポート出力、ほか。
メリット:顧客に合わせたサービス提供、データに基づいた経営判断、など。
◆販促機能
機能:クーポン配信、メール、通知などの配信、ほか。
メリット:集客力アップ、顧客との継続的な関係構築、など。

まとめると、

・ポイント管理に関する業務をデジタル化することで業務負担を軽減できる
・顧客データを管理、分析することでより効果的なマーケティング施策の展開に繋がる
・システム上から販促施策を打てるため、効果測定がしやすい

といったメリットがあります。

2章 ポイントシステムの選び方

この章では、「どのシステムを利用すればいいかわからない」「店舗に最適なシステムを選びたい」という方に向けて、サブスク管理システムの選び方を紹介していきます。

ポイント管理システムを選ぶには以下の4点をチェックしましょう。

ポイント管理システムの選び方

①ポイントシステムの種類で選ぶ
②必要な機能で選ぶ
③導入費用・運用コストで選ぶ
④サポート体制で選ぶ

店舗に合ったシステムを選ぶためにも、ぜひそれぞれご覧くださいね。

①ポイントシステムの種類で選ぶ

ポイントシステムには大きく分けて以下の2種類があり、店舗に適したものを選ぶことでより高い効果を得られます。

販促・リピート特化型

特徴:ポイント管理機能のほか、お知らせ配信など販促機能も備えているタイプ
主な機能:ポイント管理、会員情報管理、メールやプッシュ通知等のお知らせ配信機能など。
費用感:月額5,000~20,000円

基盤・大規模型

特徴:複数店舗の共通基盤として運用できるタイプ
主な機能:ポイント管理、会員情報管理、ヘルプデスク対応、POSを始めとした外部ツール連携など。
費用感:公表されていない場合が多く、個別に見積もりが必要

どちらのタイプが適しているか考えるには、店舗の規模感で考えるのがおすすめ。

自店舗のみの導入の場合は販促・リピート特化型でも業務の効率化に繋がる十分な機能が揃っています。もし複数店舗での導入を検討している場合は基盤・大規模型で選ぶといいでしょう。

②必要な機能で選ぶ

続いての選ぶ際のポイントは、店舗の課題や状況に合った機能で選ぶこと。

より店舗にとって改善効果のあるシステムを選ぶためには、現状の課題を改めて把握しそれに適した機能があるかを確認しておきましょう。

課題と改善に繋がる機能の例

課題:紙のポイントカードの管理が負担になっている
…必要な機能:ポイント利用状況や会員状況のデジタル管理機能
課題:ポイントシステムの利用者を増やしたい
…必要な機能:来店を促す通知機能やクーポン機能
課題:ポイント会員の情報を活用できていない
…必要な機能:会員情報データベースやエクセル等への出力機能
課題:ポイント付与にかかるスタッフの業務負担が大きい
…必要な機能:POS連携
課題:ポイントキャンペーンの効果分析を行いたい
…必要な機能:キャンペーン管理機能
課題:会員ごとに異なるポイント利率を付与したい
…必要な機能:会員ランク設定機能

また、各システムを提供する企業は、多くの場合HP上で導入事例を公開しています。システムを検討する際は、これらの導入事例もチェックしておきましょう。

実際の利用イメージや効果が分かりやすくなるほか、他企業の事例を参照することで新たな活用方法の発見にも繋がりますよ。

③導入費用・運用コストで選ぶ

続いて、システム運用にかかる費用で比較しましょう。

ポイントシステムにかかる主な費用は以下の通りです。

主な費用

・初期費用(目安:0~5万円)
…システム導入時にかかる費用。
・月額利用料(目安:0~3万円)
…導入後毎月かかる費用。
・有料オプション利用料
…外部システムとの連携など、基本機能に含まれない機能を利用する際に発生する費用。

なお、システムによっては、Web上に具体的な費用を公開しておらず問い合わせが必要になるケースも少なくありません。

いくつかの候補を見つけたら、それぞれ問い合わせて細かな費用を確認しておきましょう。

また、費用面で重要になるのが、契約期間の縛り(※最低限利用しなければならない期間)です。

多くの管理システムでは契約期間に縛りがあり、その期間内に解約すると違約金がかかってしまいます。

仮に月額利用料が安かったとしても、契約期間の縛りが長ければその分長期間利用しなければならないため、トータルの費用感で比較することが重要です。

④サポート体制で選ぶ

最後に、システムを提供する会社から受けられるサポートを確認しましょう。特にポイントシステムの導入が初めての場合は、導入方法や運用方法で不明点が出てくる場合が少なくありません。

以下2つのポイントを確認しておきましょう。

サポートで確認しておくべきポイント

・電話、Webなどサポート窓口が複数あるか
・来店サポートが可能か

また、ユーザーからポイントシステムに関する問い合わせが多い場合は、問い合わせ対応も行ってもらえるシステムを選ぶのがおすすめです。

ポイントシステムおすすめランキング10選一覧

ここからは、店舗の導入におすすめなポイントシステムのおすすめ10選をご紹介していきます。

サービス名クリックで詳しい商品紹介に移ります

調査したアプリサービス一覧(20社)
アプリメンバーズ19,800円
dodo point6,600円~
CNポイント要問い合わせ
CROSS POINT(クロスポイント)25,000円
(+店舗ライセンス料金 1店舗あたり3,000円)
P+KACHI0円~
PointInfinity要問い合わせ
POINT TACTiX®要問い合わせ
ValueFrontポイント要問い合わせ
PointArtist2要問い合わせ
Saqpli(サクプリ)9,800円
Yappli39,800円~
UPLink(アプリンク)19,800円
店舗アプリDX版 raiten22,000円
GMOおみせアプリ20,000円~
アプスタ14,000円~
CROSS POINT(クロスポイント)30,000円~
STORES ブランドアプリ220,000円~
みせプリ4,980円~
BANRAI(バンライ)20,000円~
ModuleApps2.0236,364円~

ぜひ気になるものからご覧ください。

①dodo point|低コスト運用のポイント管理システム

月額料金6,600円~
導入費用(初期費用)5,000円
契約期間の縛り無し
サポート無料
導入実績記載無し
  • カード、スマホ、アプリを持たずにポイントを利用可
  • 売上の見える化が叶う統計データ
  • 顧客の購買行動を把握する管理機能
  • SMSプランの場合、クーポン配布に課金が必要

低コストでポイントシステムを利用できる「dodo point」。

ユーザーの電話番号をポイントカードとして利用するのが特徴で、来店時にカードやスマホ、アプリが不要というメリットが在ります。

貯まったポイントは特典や割引に使用できるほか、SMSやLINEを通してクーポンを配布可能。来店誘致に繋がる施策を実施できます。

ユーザーごとのポイント数や来店状況もデータ管理できるため、より効果的なマーケティングも叶います。

料金プランSMSプラン:6,600円
LINE公式アカウント連携プラン コミュニケーション:6,600円
LINE公式アカウント連携プラン ライト:11,600円
LINE公式アカウント連携プラン スタンダード:21,600円
※プランごとにメッセージ通の上限あり。
主な機能・ポイントカード機能
・クーポン機能
・データ管理
など。
オプション
(課金)
なし
導入企業Dexee diner、DoCLASSE、笹互、ギャレット ポップコーン ショップス®、Aoyama ZERO CAFE、Detman、ほか。
問い合わせWeb:https://www.dodopointjp.com/inquiry
営業時間記載なし
会社概要Place& JAPAN

②アプリメンバーズ|縛り無し・運用コストを抑えたい人におすすめ

月額料金19,800円
導入費用(初期費用)30,000円
契約期間の縛り無し
サポート無料
導入実績850社・6900店舗以上
※2025年6月現在
  • 店舗のオリジナルアプリでポイントを管理
  • コード入力、レジ連動など様々なポイント付与が可能
  • 集客やユーザーコミュニケーション機能も利用できる
  • 会員数(ユーザー)が10,000件超えると追加料金あり

アプリメンバーズ」は店舗のオリジナルアプリを制作し、ポイント管理や集客など様々なマーケティングが行えるサービス。

月額料金19,800円で全ての機能を利用できるため、店舗の状況に合わせたアプリ設計が可能です。

ポイント機能は購入金額に合わせたポイント付与のほか、QRコード読み取り、コード入力、レジ連動など、様々なポイント付与が可能。

貯まったポイントは1ポイント1円として利用できるほか、規定ポイントと商品の交換を設定することもできます。

料金プラン月額19,800円
(1つのプランで全機能が利用可能)
LINEミニアプリ版:月額14,800円
主な機能・ポイント機能
・クーポン機能
・予約機能
・プッシュ通知
・電話機能
・トーク機能
・顧客管理機能
・ガラケー対応あり
など。
オプション
(課金)
・登録会員数が10,000件を超えると追加料金発生
※10,000件増加ごとに+5,000円
導入企業導入事例を見る
問い合わせ03-6903-8308
オンライン無料相談もあり
営業時間平日9:30~18:30
会社概要アイユー株式会社

③GMOお店アプリ|カスタマイズ自由のオリジナルアプリ開発

月額料金22,000円~
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り12か月
サポート無料
導入実績3,220社/11,100店舗
※2025年5月時点
  • デジタルのポイントカードでコスト削減
  • 必要な機能を組み合わせたオリジナルアプリを作成可能
  • ダッシュボードで運用状況管理や施策の効果を測定
  • ポイント管理システムはオプション機能
  • プランによっては利用できる店舗数に制限あり

30種類以上の機能を組み合わせて、店舗オリジナルのアプリを開発できる「GMOおみせアプリ」。

オプションで利用できるポイントカード機能は、最大10まで設定できるランクアップ機能、QPコードスキャンやスタッフによる入力を選べるポイント発行機能など、店舗の業態に合わせてカスタマイズが可能。

ポイントの利用数や累計ポイント数はCRM機能によって管理画面で閲覧できるので、利用状況等を把握し条件を満たすユーザーにクーポン等を配布することもできますよ。

このほか、アプリ起動時やユーザーの誕生日にポイントを付与するといった機能も実装可能。ユーザーがアプリを開く機会を生み出すことで、来店機会の創出などにつなげられます。

料金プランLightプラン:月額22,000円~(利用可能店舗数:3店舗まで)
Standardプラン:月額55,000円~(利用可能店舗数:10店舗まで)
Enterpriseプラン:要問い合わせ(利用可能店舗数:無制限)
主な機能・会員証
・スタンプ機能
・クーポン機能
・プッシュ通知
・ニュース機能
・顧客データ管理
・外部データ連携
など。
オプション
(課金)
・サブスク管理機能
・予約機能
・ポイントカード
・チケット機能
・ゲーム機能
など。
導入企業井上商事株式会社、城山観光株式会社、株式会社ラブロ、株式会社オートウェーブ、フレスコ株式会社、株式会社あさひや、など。
問い合わせ電話:0120-071-531
Web:https://gmo-app.jp/form/ask_sbs.html
営業時間平日:9:00~18:00
会社概要GMOデジタルラボ株式会社

④P+KACHI|顧客データ&ポイント情報をクラウド管理

月額料金0円~
導入費用(初期費用)0円~
契約期間の縛り無し
サポート無料
※無料プランの場合、運用に関するサポートは対象外
導入実績2,200社6,000店舗
  • 10種類以上のポイント付与方法を選択可能
  • お試し無料プランあり
  • 契約後も無料のシステムアップデート
  • 無料プランでは顧客管理を利用できない
  • メルマガ配信など、他の機能を利用するには上位プランが必要

クラウド型の顧客管理&ポイントサービス「P+KACHI」。

ユーザーがスマホに表示されるバーコードをリーダーにかざすだけでポイントを発行でき、瞬時に来店状況などのデータベースと連携される利便性が魅力です。 

ポイント付与には来店ポイント、会計ポイント、特定日のポイント付与等、10種類以上もの条件を設定可能。貯まったポイントは会計時に利用できるほか、クーポンとの交換も可能です。
なお、プランが細かく別れており、それぞれ利用できる機能が異なる点には注意が必要です。ポイント機能だけ利用したい人はポイントプラン、メール配信なども行いたい人はマルチプランなど、目的に合わせたプランを選ぶのがおすすめです。

料金プランFREEプラン:月額0円
ポイントプラン:月額9,000円
LINE連携ポイントプラン:月額10,000円
マルチプラン:月額20,000円
主な機能・ポイント機能
・顧客管理
・メール、プッシュ配信
・ステップ配信
・アンケート
・クーポン
・本部機能
・CRM
ほか。
オプション
(課金)
要問い合わせ
導入企業関村牧場直送和牛 焼肉くらべこ、心と癒しの森 るり渓温泉、アジアンリゾート スパ・シーレ、エンジェルコーヒー、ほか。
問い合わせWeb:https://pkachi.net/
電話:03-3409-0660
メール:info@p-kachi.jp
営業時間記載なし
会社概要株式会社ピーカチ

⑤CNポイント|加盟店共通のポイントカードを作成

月額料金要問い合わせ
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り要問い合わせ
サポート要問い合わせ
導入実績記載なし
  • 全国の様々な加盟店で共通して利用できるポイントサービス
  • オリジナルデザインのポイントカードを作成可能
  • 顧客管理機能&販促機能で集客効果を高める
  • メール以外のメッセージ配信は不可
  • 加盟店が少ないエリアではメリットが少ない

加盟店同士で共通のポイントを貯める&利用することができるポイントシステム「CNポイント」。

飲食や美容など様々な加盟店で同じポイントを利用できるほか、貯まったポイントはVポイントや楽天ポイントといった大手のポイントに交換が可能。ユーザーにとってメリットが多く導入が促進しやすい点が特徴です。

また、オリジナルデザインのポイントカードを作成できるため、店舗の個性を演出できます。

顧客データは管理機能で閲覧が可能。住所や性別、来店頻度などを分析することで、より効果的なマーケティング施策につなげられますよ。

料金プラン要問い合わせ
主な機能・ポイント機能
・顧客管理機能
・メール販促
・レシート販促
オプション
(課金)
要問い合わせ
導入企業福島ガス株式会社、アーバンホテルシステム株式会社、有限会社やなぎだ、株式会社丸源ガス、株式会社 食創、ほか。
問い合わせWeb:https://contact.clubnets.jp/service
電話:0570-000-615
営業時間平日:10:00~18:00
会社概要株式会社クラブネッツ

⑥CROSS POINT(クロスポイント)|実店舗とECのポイントを一元管理

月額料金25,000円
(+店舗ライセンス料金 1店舗あたり3,000円)
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り要問い合わせ
サポート無料
導入実績記載無し
  • 実店舗とECのポイント、顧客データを一元管理
  • 様々なPOSやECシステムとの連携が可能
  • 該当ユーザーごとへのメール配信
  • 登録顧客件数が10,000件を超えると別途費用が発生
  • カードやマイページのデザイン費用等は別途見積が必要

実店舗とECサイトの買い物体験をつなぐASPシステム「CROSS POINT」。

ユーザーごとのポイント情報や属性データを一元管理できるため、店舗の規模感を問わずオムニチャネルを展開することが可能です。

これまで独立していたEC、実店舗それぞれのポイントを一つにまとめることで、ユーザーにとっての利便性がより高まります。

また、有料オプションとしてオリジナルアプリの開発も可能。同じ会員情報やポイントのデータで運用できるので、よりユーザーの購入機会増加が狙えます。

料金プラン月額:25,000円+店舗ライセンス料金 1店舗あたり3,000円
主な機能・ポイント管理機能
・会員管理機能
・ショップ管理機能
・イベント、お知らせ管理
・自動メール
・担当者管理
・分析機能
・商品管理機能
ほか。
オプション
(課金)
・メール配信
・アプリ作成
・店舗在庫表示
・タブレットPOS
導入企業株式会社ソラオブトウキョウ、株式会社クー、よーじやグループ、株式会社バンダイナムコホールディングス、ほか。
問い合わせWeb:https://cross-point-system.jp/
電話:0120-829-731
営業時間平日:10:00~12:00、13:00~17:30
会社概要株式会社アイル

⑦PointInfinity|複数事業の共通ポイントも管理可能

月額料金要問い合わせ
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り要問い合わせ
※パッケージ版の場合は縛り無し。
サポート記載無し
導入実績記載無し
  • 全世界で延べ2億人以上が利用するポイントシステム
  • 事業を横断する共通ポイントを導入可能
  • パッケージ版、月額ライセンス版等を選択可能
  • 月額料金などは要問い合わせ

日立グループが提供する「PointInfinity」は、大手企業の導入実績も多いポイントシステム。

ECや店舗、スマホアプリやサブスクの会員情報やポイント情報を全て一元化することが可能。複数事業を展開している場合は、それぞれのポイントサービスを統合することもできます。

また、システムでは期間限定ポイントやクーポン、会員ランクに応じたポイント料率など、施策のための細かな設定や対応が行えます。

各施策の効果やユーザーの購買行動は顧客データとして蓄積。行動分析の結果に合わせてメール施策やクーポン配信を行うなど、デジタルマーケティングに係る一連の業務を効率化できるのも嬉しいポイントです。

料金プランPointInfinity パッケージ版:要問い合わせ
PointInfinity SaaS版:要問い合わせ
PointInfinity 月額ライセンス:要問い合わせ
主な機能・ポイント、電子マネー管理
・会員管理
・加盟店管理
・精算、集計
・キャンペーン管理
・マイページ
・クーポン管理
・システム管理
オプション
(課金)
要問い合わせ
導入企業相鉄ホールディングス株式会社、ロイヤルホールディングス株式会社、東武鉄道株式会社様、株式会社ファミリーマート、など。
問い合わせWeb:https://www.hitachi-solutions.co.jp/cgi-bin/form/digitalmarketing/contact/
営業時間記載なし
会社概要株式会社日立ソリューションズ

⑧POINT TACTiX®|CRM活動に役立つ様々な機能を利用できる

月額料金要問い合わせ
※固定費および会員数等に応じた従量課金制
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り要問い合わせ
サポート記載無し
導入実績60社以上
  • 顧客管理・ポイント管理を行えるサービス
  • お知らせやメルマガなどのコンテンツ配信
  • 同社の別サービスや他社アプリ等との連携が可能
  • 月額料金などは要問い合わせ

顧客情報やポイントの管理が行えるCRMシステム「POINT TACTiX®」。

ポイント機能をはじめ、メルマガやお知らせ配信。会員サイトやアンケートなど、様々なCRM活動を行うことができます。

ポイント機能は一斉失効型・延伸型・マイル型などの設定が可能。もし既に導入しているポイントサービスがあっても、それに合わせたサービス設計を受けられます。

また、顧客管理は店舗別でも管理できるため、地域や店舗の特性をより深く分析できます。地域ごとにクーポンなどのキャンペーン施策を実施したり、限定ポイントを配布したりと、より深いアプローチが可能になりますよ。

料金プラン要問い合わせ
主な機能・ポイント管理機能
・顧客管理機能
・コンテンツ機能
ほか。
オプション
(課金)
要問い合わせ
導入企業(株)クリエイト エス・ディー、ほか。
問い合わせWeb:https://www.dnp.co.jp/biz/products/detail/20172389_4986.html
営業時間記載無し
会社概要大日本印刷株式会社

⑨ValueFrontポイント|ヘルプデスク対応も可能なポイントシステム

月額料金要問い合わせ
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り要問い合わせ
サポート無料
導入実績40社以上
  • クラウド型の会員ポイントサービス
  • 既存のポイントサービスを引き継げる
  • 電子マネーやスマホ決済アプリと連携も可能
  • 月額料金などは要問い合わせ

ポイント管理、会員管理などの販促活動を提供するサービス「ValueFront ポイントサービス」。

ユーザーのポイント情報や会員情報をサービス上で一元管理でき、データをもとにした分析などマーケティングに役立てることが可能です。

サービスを通してポイントカードに電子マネー決済の導入もできるため、レジの待ち時間短縮など顧客の満足度向上&業務負担軽減も叶います。

また、ユーザーに対してのヘルプデスクを設けている点も特徴のひとつ。ユーザーからの不具合問い合わせや、機能の質問対応等にかかる負担も軽減することができます。

料金プラン要問い合わせ
主な機能・ポイント管理
・会員管理
・電子マネー連携
・ユーザ向けマイページ機能
・ヘルプデスク
ほか。
オプション
(課金)
要問い合わせ
導入企業株式会社シャトレーゼ、株式会社サンリブ、ほか。
問い合わせWeb:https://www.fujitsu.com/jp/group/fjj/solutions/industry/cashless/point/
営業時間記載無し
会社概要富士通株式会社

⑩PointArtist2|様々なポイント施策でユーザーにアプローチ

月額料金要問い合わせ
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り要問い合わせ
サポート無料
導入実績2,500店舗以上
  • 様々な業種、業態で利用できるポイントサービス
  • ポイントアップイベントや会員ランク利率などを設定可能
  • 各種POSシステムと連携可能
  • 月額料金などは要問い合わせ

ポイント、顧客情報をリアルタイム管理できるシステム「PointArtist2」。

ポイント関連の様々な施策をうつことができ、曜日や指定日のポイントアップ、買い物金額の条件達成でのポイントアップなど、様々なポイントイベントの設定が可能です。

また、分析に関するツールも充実。施策の効果測定やユーザー分析など様々なリサーチを行えます。

システムは各種POSや既存の基幹、分析システムとも連携が可能。現在あるポイントシステムを引き継ぎながら、業務を続けられますよ。

料金プラン要問い合わせ
主な機能・ポイントカード管理
・会員情報管理
・ポイント設定
・レポート機能
・セキュリティ設定
・メルマガ機能
・POS連携
ほか。
オプション
(課金)
要問い合わせ
導入企業株式会社ライフコーポレーション、サミット株式会社、株式会社フジ・カードサービス、株式会社三徳、ほか。
問い合わせWeb:https://www.global.toshiba/jp/products-solutions/industrial-ict/retailartist/contact.html
FAX:044-548-9523
営業時間記載なし
会社概要東芝デジタルソリューションズ株式会社

ポイントシステムの費用感は?機能・用途ごとの相場をご紹介

料金の相場内容
導入・初期費用:0円〜数十万円機能数、初期設定、既存運用(電話予約・紙台帳など)からの移行が増えるほど高くなる傾向
月額費用:5,000円〜50,000円機能数に加え、オリジナル機能、分析など“運用をラクにする機能”が増えるほど上がりやすい
設定代行・運用立ち上げ支援:0円〜数万円オーダー・メニュー・担当者設定、オペレーション設計などを支援する際の費用(プラン内に含まれる場合もあり)
通知の従量課金(SMS等):数円〜/通リマインド通知(SMS)を送る場合に発生しやすい費用(送信通数が増えるほど月額が膨らむ)
データ移行:0円〜数十万円既存の顧客データを移行する場合の費用(CSV取り込み可否で差が出る)
外部連携:要見積もりレジ連携、決済連携、既存Webサイト/LP連携など“既存システムとつなぐ”ほど費用が読みにくい

ポイントシステムは、月額料金だけで比較すると「安く見える」ことがあります。

ただし実際は、リマインド通知(SMS)やデータ移行、外部連携などで追加費用が発生しやすいため、導入前に全体像を押さえておくのがおすすめです。

特に注意したいのは、「通知にかかる従量課金」です。送信通数が増えると月額の想定がズレやすくなります。

ポイントシステム導入の流れは?申し込みから利用開始まで最短で2〜4週間

ここからは、ポイントシステムを導入するまでの流れを順番に解説します。

申し込みから運用開始までのイメージを掴んでくださいね。

ポイントシステムの導入フロー

STEP1|打ち合わせ/ヒアリング
お店の状況(席数、スタッフ数、メニュー)や、現状の顧客運用(会員数、Web予約の有無)を確認し、使用する機能と運用ルールを整理します。

STEP2|申し込み
申込フォームまたは申込書類に必要事項を入力し、プラン・開始日・支払い方法を確定します。

STEP3|初期設定(顧客・運用設計)
席数、スタッフ数、予約の可否、顧客情報の取得などを踏まえてアプリを作ります。

STEP4|顧客側の利用導線を整備(Web/LINE/QR等)
ホームページやSNSへの設置、LINE連携、店舗掲示用QRの作成など、“顧客が迷わず使用できる入口”を整えます。

STEP5|テスト運用(スタッフ確認)
登録・電話対応・当日運用(使用確認、変更対応、質問対応)を含め、スタッフが困らないかをチェックします。

STEP6|本番開始(運用スタート)
運用を開始し、利用のしやすさ、利用率・問い合わせ件数の変化を見ながら、使用機能や顧客管理の設計を調整します。

サービスによって工程名やサポート範囲は異なるため、実際の資料や担当者に確認しながら進めるのが安心です。

ポイントシステムを導入するメリットは?|レジ業務の負担を減らし、機会損失を防げる

メリット具体的な効果
① 顧客情報の管理顧客属性を取得でき、効果的なアプローチが可能になる
② 囲い込みポイント機能で「他店へ流れること」を減らし、リピーターの損失を抑えられる
運用の最適化紙のカードでは忘れたときの対応や再発行といったレジ業務が減らせる
④ 顧客の再来店向上クーポンやポイントにより来店ハードルを下げられる
⑤ データの見える化お店ごとの来店数や顧客のデータからで次のアプローチ方法を決めれる

メリット① 顧客情報の管理

顧客属性を取得でき、年代や利用店舗などの属性によって効果的なアプローチが可能になります。

メリット② 囲い込み

ポイント機能で「他店へ流れること」を減らし、リピーターの損失を抑えられます。

メリット③ 運用の最適化

紙のカードでは忘れたときの対応や再発行といったレジの負担になる業務が減らせます。

メリット④ 顧客の再来店向上

クーポンやポイントの配布によりお得な利用体験を演出でき、来店のハードルを下げられます。

メリット⑤ データの見える化

お店ごとの来店数や顧客のデータからどの属性の顧客のリピートが少ないのかなどが判断できるため次のアプローチ方法を決めれる。

改善の打ち手が感覚ではなく、数字で決められるようになります。

ポイントシステムにデメリットはある?|設計次第で“運用が増える”こともある

ポイントシステムは便利ですが、入れるだけで自動的に楽になるとは限りません。

特に、機能設計や店内ルールが曖昧なままだと、かえって混乱することがあります。

デメリット具体的な理由
初期設定に時間がかかる利用機能・担当者・所要時間の整理が必要で、最初に設計工数が発生する
運用ルールが必要変更・お問合せ対応、当日対応など、スタッフ間でルールを揃える必要がある
利用者へ使い方の案内が必要高齢患者など、ポイントに慣れていない層には案内が必要になる
従量課金で費用が膨らむ場合があるリマインド配信など、送信通数に応じて費用が増えるケースがある

デメリットを避けるコツは、導入前に「利用機能設計」と「対応オペレーション」をセットで整えることです。

システム選びだけでなく、運用設計までサポートしてくれるかも確認しておくと安心です。

LINEミニアプリの店舗アプリでよくある質問(Q&A)

Q. システム導入にどのくらい費用がかかりますか?
初期費用は0円〜数十万円、月額は5,000円〜100,000円が目安です。予約枠設計の支援範囲や、LINE通知などの従量課金、データ移行・外部連携の有無で総額が変わります。

Q. ITが苦手でも使えますか?
多くのサービスはノーコード前提で、受付スタッフが日常運用できるよう設計されています。導入時にレクチャーやマニュアルが用意されているかも確認しておくと安心です。

Q. 再来店を増やせますか?
リマインド通知(プッシュ通知/メール/SMS)や、クーポン・ポイント付与により再来店を見込めます。

お問合せ&資料請求