歯科予約システムおすすめ10選|特化型・汎用型の違いと選び方、費用相場まで解説

歯科医院の予約業務は、電話対応や無断キャンセル対策、予約枠の調整など、日々の運営に直結する大切な業務。

最近では、Web予約や自動リマインド機能を備えた歯科予約システムを導入する医院も増えています。

とはいえ、「費用はどのくらい?」「自院に合うのはどれ?」とシステム選びに迷う方も多いはずです。

この記事では、歯科予約システムの基本から選び方のポイントおすすめサービスや費用相場まで、分かりやすくご紹介します。導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

予約アプリおすすめランキング表

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サービス名アプリメンバーズGMOお店アプリアプリンクyappli(ヤプリ)STORES(ストアーズ) ブランドアプリ
月額19,800円22,000円~19,800円~要問い合わせ要問い合わせ
初期費用33,000円要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ
契約期間の
縛り
無し12か月24か月
※以降6か月ごとに更新
12か月12か月
導入店舗数6,900店舗3,220社/11,100店舗約11,500店舗約900件記載無し
Contents
  1. 歯科医院の予約システムとは?予約機能を中心とした業務改善が叶う
  2. 歯科医院に最適な予約システムの選び方
  3. 歯科予約システムおすすめランキング10選一覧
  4. 歯科医院の予約システムの費用感は?機能・用途ごとの相場をご紹介
  5. 歯科医院の予約システム導入の流れは?申し込みから利用開始まで最短で2〜4週間
  6. 歯科医院が予約システムを導入するメリットは?|予約業務の負担を減らし、機会損失を防げる
  7. 歯科医院の予約システムにデメリットはある?|設計次第で“運用が増える”こともある
  8. 歯科医院の予約システムでよくある質問(Q&A)

歯科医院の予約システムとは?予約機能を中心とした業務改善が叶う

歯科診療の予約システムとは、歯科医院の予約受付を行うシステムのこと。医院のホームページやオリジナルアプリから、インターネットを介して予約を受け付けたり、医院側で予約管理を行ったりすることができます。

さらに予約システムの多くは予約機能のほか、以下のような医院の業務効率化や来院誘致、集客に繋がる機能を有しています。

歯科予約システムの主な機能

・オンライン予約対応(24時間受付)
…電話受付による負担を削減できる
・医院の状況に合わせた予約枠設定
…医師ごと、診療内容ごとに予約枠を細かく設定でき、過剰予約や空き時間を防止
・プッシュ通知やメール等の自動リマインド機能
…再来院誘致や予約前日の通知で無断キャンセルを減らす
・診察券機能
…スマホで受付できるため診察券忘れの防止や受付業務の負担減。
・患者情報のクラウド管理
…来院履歴や予約状況をデータ管理

上記のように導入によって様々なメリットを得られるのが、歯科診療の予約システムです。

また、クリニックの予約システムには大きく分けて以下の2種類があります。

・歯科診療に特化した機能や予約サービスがある「特化型
・集客が行いやすく、カスタマイズ性も高い「汎用型

どちらを導入するかによってメリットとデメリットが異なるため、それぞれ解説していきます。

「特化型」のメリットデメリット

特化型はその名の通り、歯科分野に特化した予約システムです。歯科診療の現場に合わせた様々な機能を有しています。

特化型のメリット

・歯科診療の業務に最適な予約機能を利用できる
…医師や診療内容ごとの予約枠設定など
・予約機能のほか院内業務の効率化に繋がる機能が多い
…QRコード受付や勤務表など利便性の高い物が多い

特化型のデメリット

・汎用型と比べカスタマイズの自由度が低い
…ページやアプリのデザインは利用サービスの仕様になる
・新規集客は弱い
…サービスを通じて新規患者の集客は難しい

「汎用型」のメリットデメリット

汎用型は、様々な業種・業態に対応した予約システムのこと。特定の業種に特化した機能はないものの、幅広い業種に対応できるカスタマイズ性の高さが魅力です。

汎用型のメリット

・アプリやデザインのカスタマイズ性が高い
…医院のブランドイメージに合わせたサービスを提供できる
・集客、再来院に繋がる機能が多い
…プッシュ通知、メッセージ機能などで再来院を促せる

汎用型のデメリット

・業界に特化した機能は利用できない
…Web問診や電子カルテ連携などは不可能
・自身でアプリを設計する場合も
…ノーコードで利用できるケースがほとんどだが、更新の手間がかかる

上記のように、特化型と汎用型はそれぞれ強みと弱みが異なっています。

これらを前提に、どのように予約システムを選ぶべきか次章でご紹介します。

歯科医院に最適な予約システムの選び方

歯科医院の予約システムといっても、様々な種類がありどのサービスが自院に適しているか分かりづらいですよね。

ここからは、歯科医院に最適な予約システムの選び方をご紹介していきます。自院にメリットの多いサービスを選ぶためにもぜひ参考にしてくださいね。

歯科医院に最適な予約システムの選び方

①医院の課題、改善点を確認する
②利用したい機能の有無、サポートの充実度を確認する
③ユーザー(患者)の利便性をチェックする
④運用にかかる費用、契約期間で比較する

また、おすすめのシステム一覧をすぐ確認したい方は下記をクリックしてくださいね。

①医院の課題、改善点を確認する

医院の業務改善に繋がるシステムを選ぶために、まずは院内にある課題や改善したい業務を洗い出しましょう。

課題と必要な機能の例

・電話予約が多く対応に追われている
⇒必要な機能:Web予約、予約管理機能
・患者の無断キャンセルが多く、診療効率が悪い
⇒必要な機能:プッシュ通知、お知らせ機能
・定期検診など、再来院を定期的に促したい
⇒必要な機能:メッセージ機能、プッシュ通知
・来院時の受付業務をスムーズに進めたい
⇒アプリ診察券、Web問診
・患者情報やカルテを一元管理したい
⇒必要な機能:顧客データ管理、カルテ連携
・現在導入している予約システムが患者にとって利用しづらい
⇒必要な機能:利便性の高いUI、必要に応じてシステムを調整できるカスタム性

このように現状の課題を取りまとめることで、必要な機能が明確になるほか、より具体的な利用イメージを持ちやすくなります。

②利用したい機能の有無、サポートの充実度を確認する

必要な機能や改善点を洗い出したら、システムにそれらの機能が搭載されているか、各社の公式サイト等を確認しましょう。

システムによってはプランごとに使用できる機能に制限がある場合があるため、利用したい機能がどのプランで利用できるのか確認しておく必要があります。

さらに、合わせて導入事例もなるべく確認しておくのがおすすめです。

実際に利用している他院の事例を知ることで、具体的な利用イメージが持ちやすくなるほか、気付いていなかった活用方法を発見するきっかけになります。

また、万が一の場合に備え予約システムの導入時、運用中それぞれでどのようなサポート(訪問・電話・メール・FAQなど)を受けることができるかについても確認しておきましょう。

システムによっては電話や訪問でのサポートは上位プランでしか受けられない場合があるので注意が必要です。

③ユーザー(患者)の利便性をチェックする

医院側にとって改善に繋がるシステムであっても、患者にとって使い勝手が悪ければ来院を遠ざけるきっかけになってしまいます。

患者側にとっても利便性が高いシステムを選ぶために、以下の2点は確認しておきましょう。

確認すべきポイント

①予約完了までのフローが適切か
…毎回会員情報などの入力が必要など、煩わしく感じるステップが無いか
②LINEやSMSとの連携があるか
…多くの人が利用するメッセージアプリと連携することで、通知が見られやすくなる

また、予約システムの中には導入前に利用画面を体験できるものもあるため、体験時に実際に利用しておくのがおすすめです。

④運用にかかる費用、契約期間で比較する

最後は運用にかかる費用で比較しましょう。

歯科医院の予約システムでかかる主な費用は以下の通りです。

予約システムでかかる主な費用

・初期費用(目安:0~5万円)
…導入時にかかる費用
・月額利用料(目安:0~3万円)
⇒導入後毎月かかる費用。予約システムによってはプラン差があり、利用する機能によって変動する場合がある

単純な合計金額で比較することも重要ですが、費用に見合った効果(業務改善など)が得られるかもきちんと確認しておきましょう。

このほか、基本機能に含まれないオプションを利用する場合はオプション料が追加でかかる場合もあります。

なお、予約システムは導入費用や月額料金を公表しておらず、確認のために問い合わせや見積が必要になるケースも少なくありません。

問い合わせの際は必要な機能を全て利用した場合にどれくらいの金額になるかをきちんと確認しておきましょう。

また、費用と合わせて契約期間の縛りについても注意が必要です。

システムによっては契約期間に縛りがあり、最低利用期間以内に契約を解除しようとすると違約金がかかってしまうことも。

長期の縛りがあるシステムの場合、気軽に利用停止等が行えないため、導入前に解説してきた各項目をしっかり確認してきちんと検討するのがおすすめです。

歯科予約システムおすすめランキング10選一覧

ここからは、歯科予約システムのおすすめ10選をご紹介していきます。

サービス名クリックで詳しい商品紹介に移ります

調査したアプリサービス一覧(17社)

特化型①Dentry by GMO|集患から院内の業務改善までワンストップ

月額料金要問い合わせ
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り12か月
サポート無料
導入実績記載無し
  • 歯科診療に特化したシステム
  • 集客強化、再診率向上につながる
  • クラウド型のため、外出先等でもデータ確認が可能
  • 月額料金などは要問い合わせ

集患から院内の業務改善までワンストップで行えるシステム「Dentry by GMO」。

患者のWeb予約や院内での呼び出し、会計システムに自動メール配信など、歯科診療に合わせた便利な機能が多く搭載されています。

また、Googleマップとの連携で、エリアの新規患者を呼び込むことができるのも嬉しいポイント。

サポートも手厚く、専任担当者による導入サポートや、電話やチャットを通じた導入後のサポートまで充実しています。

料金プラン要問い合わせ
主な機能・予約管理
・患者情報管理
・患者予約サイト管理
・日報機能
・予約間隔チェック機能
・患者情報コンバート
など。
オプション
(課金)
・施術コース/役務管理機能
導入事例https://dentry.jp/voice/
問い合わせ電話:03-6413-0612
Web:https://dentry.jp/inquiry/
営業時間平日:9:00~17:30
会社概要GMOリザーブプラス株式会社

特化型②DentNet(デントネット)|セキュリティ万全のクラウド型サービス

月額料金要問い合わせ
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り要問い合わせ
サポート無料
導入実績記載無し
  • 予約管理業務の効率化やキャンセル対策を行える
  • クラウド型のため、自動バックアップあり
  • セキュリティ対策も充実
  • 月額料金等は問い合わせが必要

2003年にリリースされたクラウド型予約システム「DentNet(デントネット)」。

予約管理機能のほか、予約前日通知や診察券機能など、歯科診療に関わる業務の効率化、安定化に繋がる機能が備わっています。

セキュリティ面も強く、データ暗号化アクセス認証などのセキュリティ対策によって、データが保護されています。

また、バックアップアプリが搭載されているため、万が一インターネットが使えなくなった場合も仮予約を取得し、復旧後には同期が可能です。

料金プラン要問い合わせ
主な機能・予約管理
・Web予約
・お知らせ通知(メール、音声、SMS、LINE)
・バックアップビューワ
・診察実績管理表
・リライトカード
・スマホ診察券
など。
オプション
(課金)
記載無し
導入事例https://www.dentnet.org/case/
問い合わせ電話:045-755-7711
Web:https://www.dentnet.org/contact/
営業時間記載無し
会社概要株式会社ジェニシス

特化型③ApoDent(アポデント)|院内の予約管理をリアルタイムで

月額料金8,000円
導入費用(初期費用)59,800円
契約期間の縛り要問い合わせ
サポート無料
※訪問サポートは有料
導入実績記載無し
  • 定期アップデートで便利な機能を随時追加
  • 予約管理機能で空き時間を作らない
  • 無料の体験版を利用可能
  • 訪問によるサポートは有料
  • SMS、LINE連携などは有料オプション

株式会社ナルコームが運営する歯科予約管理システム「ApoDent(アポデント)」。

リアルタイムで院内の予約ステータスや患者情報を共有できるため、空き枠検索・キャンセル待ち対応をスムーズに行うことができます。

24時間オンライン予約にも対応しているため、患者の利便性が高いのもポイント。予約全日には自動リマインドを行えるので、無断キャンセルの削減にもつながります。

また、予約状況の集計やキャンセル率を統計する機能で、医院の課題を抽出したり、より効率的な業務改善を行えたりできるなど、経営を助ける機能が充実した予約システムです。

料金プラン基本プラン:月額8,000円
アポデント6年パック:603,800円
※初期費用、及び6年分の利用料を含む
主な機能・予約管理
・予約確認メール
・オンライン予約
・患者データ分析
・統計情報
・勤務表
ほか。
オプション
(課金)
・SMS
・LINEサービス
・電話CTI
・リライトカード
・電話予約代行サービス「Reserve Agent」
導入事例https://apodent.narcohm.co.jp/uservoice.html
問い合わせ電話:047-365-3010
Web:https://www.narcohm.co.jp/products/apodent/inquiry/
営業時間平日:9:00~17:00
会社概要株式会社ナルコーム

特化型④Dentis(デンティス)|各情報のデータ管理によりペーパーレス化

月額料金4,980円~
導入費用(初期費用)0円~
※プランによって変動
契約期間の縛り無し
サポート無料
※専門スタッフサポート、オンライントレーニングは有料
導入実績記載無し
  • 必要な機能に応じて選べる4プラン
  • 最安プランでも予約機能やオンライン診療が使用可能
  • カルテ連携や検査登録など専門的な機能あり
  • 上位プランは初期費用が高額

Dentis(デンティス)」は予約受付をはじめWeb問診やオンライン診療など、歯科医院経営に関わる々な業務を効率化・一元化できる歯科業務支援システム。

レントゲンやカルテ等のデータは患者ごとにデータ管理されるため、各端末からスムーズに確認できるほか、院内のペーパレス化にもつながります。

また、各種データはクラウドで保存されるため、インターネットに接続できるPCやタブレットがあればどこからでも利用することが可能。

また、無料でオンラインデモを利用できるため、使用感を確かめてから導入を検討できることも嬉しいポイントです。

料金プランかかりつけアプリ:月額4,980円
かかりつけアプリ+ 院内DX推進オプション:月額19,980円
トータル:月額40,000円
エンタープライズ(※2026年春リリース予定):1医院につき月額45,000円
主な機能・予約管理
・受付管理
・Web問診
・メッセージ機能
・オンライン診療(ビデオ通話)
・アプリ決済
・訪問予定調整
・受付分析
など。
オプション
(課金)
・カルテ連携
・レントゲン連携
・患者情報インポート
・P検(歯周病検査)登録
・物販管理
・未来院請求
など。
導入事例https://dentis-cloud.com/case
問い合わせ電話:050-1751-0849
Web:https://dentis-cloud.com/form/inquiry
営業時間平日:10:00〜18:00
会社概要株式会社メドレー

特化型⑤ジニー|診察券アプリ「myDental」で予約&自動受付

月額料金要問い合わせ
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り要問い合わせ
サポート無料
導入実績記載無し
  • 受付、予約、患者管理を一元化
  • 診察券アプリ「myDental」でWeb予約や自動受付
  • LINE連携でメッセージ送付が可能
  • 月額料金などは要問い合わせ

株式会社DentaLightが提供する歯科医院向けの予約・患者管理システム「ジニー」。

同社が提供する診察券アプリ「myDental」と連携することで、患者の利便性が高まるほか、自動受付などの業務効率化にもつながります。

さらにアプリやLINEから患者へメッセージを送信することで、無断キャンセル防止や再来院誘致も可能です。

毎週平日には無料のオンライン説明会が開催されているほか、無料のデモ版を利用できるのも嬉しいポイント。利用を検討している場合は、ぜひ利用しておきましょう。

料金プラン要問い合わせ
主な機能・Web予約
・予約管理
・再来院通知
・診察券機能
・メッセージ
・自動受付
・クラウドカルテ
・患者情報管理
ほか。
オプション
(課金)
記載無し
導入事例https://genie-dc.com/voice
問い合わせ電話:050-2018-0069
Web:https://genie-dc.com/form-contact
営業時間平日:10:00~16:00
会社概要株式会社DentaLight

汎用型①アプリメンバーズ|オリジナルアプリの作成で業務効率化

月額料金19,800円
導入費用(初期費用)30,000円
契約期間の縛り無し
サポート無料
導入実績850社・6900店舗以上
※2025年6月現在
  • 医院オリジナルのアプリを開発
  • Web予約、デジタル診察券機能で受付業務を軽減
  • 専任の担当からサポートを受けられる
  • 会員数(ユーザー)が10,000件超えると追加料金あり

アプリメンバーズ」は医院のオリジナルアプリを開発し、業務効率化や来院誘致を図れるサービス。

アプリ上でホワイトニングや矯正などに適した回数券を表示し回数の確認や予約確認を行うなど、医院に合わせてカスタマイズしたアプリを開発することができます。

また、有料のオプションがなく全ての機能を1プランで利用できるため、必要に応じて様々な機能を組み込みやすいのも嬉しいポイント。

導入や運用には専任のサポートがつくため、こうしたデジタルサービスを初めて利用する方でも安心できます。

料金プラン月額19,800円
(1つのプランで全機能が利用可能)
LINEミニアプリ版:月額14,800円
主な機能・予約機能
・診察券機能
・プッシュ通知
・電話機能
・マップ
・トーク機能
・顧客管理機能
・ガラケー対応あり
など。
オプション
(課金)
オプション(課金)
・登録会員数が10,000件を超えると追加料金発生
※10,000件増加ごとに+5,000円
導入事例https://appmembers.com/case/
問い合わせ03-6903-8308
オンライン無料相談もあり
営業時間平日:9:30~18:30
会社概要アイユー株式会社

汎用型②GMOおみせアプリ|患者に向けた様々な情報発信が可能

月額料金22,000円~
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り12か月
サポート無料
導入実績3,220社/11,100店舗
※2025年5月時点
  • オーダーメイド型のアプリ制作サービス
  • ニュース機能やプッシュ通知など、情報発信による来院誘致
  • 既存の外部システムとAPI連携が可能
  • 導入費用や詳細の金額は要問い合わせ
  • 予約システムは有料オプション

GMOデジタルラボ株式会社が運営する店舗向けアプリ開発サービス「GMOおみせアプリ」。

施設や様々な業態に合わせたオーダーメイドのアプリを開発することができ、ページのデザインも医院の雰囲気に合わせたものを使用できます。

ニュース機能やプッシュ通知、アプリ内のポップアップ通知など、様々な機能で患者に向けた情報発信を行えるため、再来院の誘致や予約忘れ防止に繋がるのもメリット。

なお、予約機能については有料オプションのため、追加で費用がかかる点には注意しましょう。

料金プランLightプラン:月額22,000円~
Standardプラン:月額55,000円~
Enterpriseプラン:要問い合わせ
主な機能・会員証
・プッシュ通知
・ニュース機能
・ポップアップ通知
・顧客データ管理
・外部データ連携
など。
オプション
(課金)
・予約機能
・ポイントカード
・チケット機能
・ゲーム機能
など。
導入事例https://gmo-app.jp/works_list.html
問い合わせ電話:0120-071-531
Web:https://gmo-app.jp/form/ask_sbs.html
営業時間平日:9:00~18:00
会社概要GMOデジタルラボ株式会社

汎用型③アプリンク|予約枠を医院に合わせてカスタマイズ

月額料金19,800円~
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り24か月
※以降6か月ごとに更新
サポート無料
導入実績約11,500店舗
  • 医院側で予約枠を設定できるリクエスト予約
  • 顧客管理機能と通知機能で再来院を誘致
  • 機能を絞って費用を抑えるライトプランあり
  • 導入費用は要問い合わせ
  • 契約期間の縛りが24か月間

株式会社USENが提供する低コストで店舗アプリを作成可能なサービス「アプリンク」。

予約機能では、事前に予約可能な時間帯や日付を指定して予約を受け付けることができるため、医院の状況に合わせて利用しやすくなっています。

来院頻度などは分析ツールに集計されるため、状況に合わせて再来院促進の通知を送るなどのアプローチも可能です。

また、ナビ機能により現在地から医院までの道のりをマップに表示することが可能。初めて来院する患者のサポートも行えます。

料金プランスタンダードプラン:月額19,800円
ライトプランデジタルチケット:月額6,000円
主な機能・リクエスト予約
・プッシュ通知
・オンライン決済
・チケット発行
・スタンプカード
・店舗情報
・ナビ機能
・トーク機能
など。
オプション
(課金)
無し
導入事例https://knowledge.uplink-app.com/case
問い合わせWeb:https://www.uplink-app.com/
営業時間記載無し
会社概要株式会社USEN

汎用型④yappli(ヤプリ)|短期間で制作可能なオリジナルアプリ

月額料金要問い合わせ
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り12か月
サポート無料
導入実績約900件
  • オリジナルアプリの開発で予約や集客を行える
  • アプリは自由にデザインや機能を更新可能
  • 年間200回以上の機能改善
  • 月額料金等は要問い合わせ

yappli(ヤプリ)」はノーコード開発により短期間でオリジナルアプリを開発できるプラットフォーム。

開発に専門的な知識は一切不要。直感的な操作でアプリを作成し、医院のオリジナルアプリとして運用することができます。

機能改善や新機能のリリースなど、アップデートの回数は年間200回以上行われるため、常に患者にとっても利用しやすいアプリを利用できるのも特徴。

予約機能やポイントカード、お知らせ機能など、必要な機能をアプリに搭載することで、業務改善や来院誘致にも繋がりますよ。

料金プラン要問い合わせ
主な機能・アプリ制作
・プッシュ通知機能
・ポイントカード
・スタンプカード
・分析機能
など。
オプション
(課金)
要問い合わせ
導入事例https://yapp.li/voice.html
問い合わせhttps://yapp.li/support.html
営業時間記載無し
会社概要株式会社ヤプリ

汎用型⑤STORES(ストアーズ) ブランドアプリ|豊富なテンプレートでデザイン自由

月額料金要問い合わせ
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り12か月
サポート無料
導入実績記載無し
  • 専門知識不要のノーコードアプリ開発
  • 豊富なテンプレートから適したデザインを利用できる
  • 患者属性に合わせた自動プッシュ通知で来院誘致
  • 月額費用等は要問い合わせ

スマホアプリの開発で来院誘致や患者データの管理が行える「STORES(ストアーズ) ブランドアプリ」。

デザインテンプレートが豊富で、バナーや店舗情報などを医院の雰囲気に合わせて気軽に制作できる点が魅力。

患者属性に合わせたプッシュ通知の送付に加え、通知の開封率や来院率等を分析することができるため、より効果的な施策を打ちやすくなっています。

なお、導入費用はWeb上で公開されていないため、問い合わせ時に確認する必要がある点には注意しましょう。

料金プラン要問い合わせ
主な機能・アプリ開発
・顧客管理
・スタンプカード
・プッシュ通知
・アンケート
・配信結果分析
など。
オプション
(課金)
要問い合わせ
導入事例https://stores.fun/cases/products/brandedapp
問い合わせ電話:050-5783-7050
Web:https://stores.fun/brandedapp
営業時間平日:10:00~18:00
会社概要STORES株式会社

歯科医院の予約システムの費用感は?機能・用途ごとの相場をご紹介

料金の相場内容
導入・初期費用:0円〜数十万円予約枠の設計、初期設定、既存運用(電話予約・紙台帳など)からの移行が増えるほど高くなる傾向
月額費用:5,000円〜50,000円予約機能に加え、リマインド(SMS/LINE/メール)や問診、分析など“運用をラクにする機能”が増えるほど上がりやすい
設定代行・運用立ち上げ支援:0円〜数万円予約枠・メニュー・担当者設定、院内オペレーション設計などを支援する際の費用(プラン内に含まれる場合もあり)
通知の従量課金(SMS等):数円〜/通リマインドをSMSで送る場合に発生しやすい費用(送信通数が増えるほど月額が膨らむ)
データ移行:0円〜数十万円既存の予約台帳・患者データを移行する場合の費用(CSV取り込み可否で差が出る)
外部連携:要見積もり電子カルテ連携、決済連携、既存Webサイト/LP連携など“既存システムとつなぐ”ほど費用が読みにくい

歯科医院の予約システムは、月額料金だけで比較すると「安く見える」ことがあります。

ただし実際は、リマインド通知(SMS)やデータ移行、外部連携などで追加費用が発生しやすいため、導入前に全体像を押さえておくのがおすすめです。

特に注意したいのは、「通知にかかる従量課金」です。キャンセル対策としてリマインドを強化するほど、送信通数が増え、月額の想定がズレやすくなります。

歯科医院の予約システム導入の流れは?申し込みから利用開始まで最短で2〜4週間

ここからは、予約システムを導入するまでの流れを順番に解説します。

申し込みから運用開始までのイメージを掴んでくださいね。

歯科医院向け 予約システムの導入フロー

STEP1|打ち合わせ/ヒアリング
医院の診療体制(チェア数、ドクター/衛生士の稼働、診療メニュー)や、現状の予約導線(電話比率、Web予約の有無、無断キャンセル状況)を確認し、予約枠の作り方と運用ルールを整理します。

STEP2|申し込み
申込フォームまたは申込書類に必要事項を入力し、プラン・開始日・支払い方法を確定します。

STEP3|初期設定(予約枠・メニュー設計)
診療メニューごとの所要時間、担当者条件、同時予約の可否、キャンセルポリシーなどを設定し、医院の運用に合う予約枠を作ります。

STEP4|患者側の予約導線を整備(Web/LINE/QR等)
ホームページへの設置、LINE連携、院内掲示用QRの作成など、“患者が迷わず予約できる入口”を整えます。

STEP5|テスト運用(スタッフ確認)
受付・電話対応・当日運用(来院確認、変更対応、キャンセル対応)を含め、スタッフが困らないかをチェックします。

STEP6|本番開始(運用スタート)
運用を開始し、予約の入り方・キャンセル率・電話件数の変化を見ながら、予約枠やリマインドの設計を調整します。

サービスによって工程名やサポート範囲は異なるため、実際の資料や担当者に確認しながら進めるのが安心です。

歯科医院が予約システムを導入するメリットは?|予約業務の負担を減らし、機会損失を防げる

メリット具体的な効果
① 受付業務の負担軽減電話対応が減り、受付のピーク時間の混乱を抑えられる
② 無断キャンセル対策自動リマインドで「うっかり忘れ」を減らし、空き枠の損失を抑えられる
③ 予約枠の最適化診療内容・担当者・所要時間に合わせて枠を設計でき、過剰予約や空き時間を減らせる
④ 患者の利便性向上24時間予約ができ、通院のハードルを下げられる
⑤ データの見える化予約の偏りやキャンセル率が見えるため、改善が回しやすくなる

メリット① 受付業務の負担軽減

Web予約の比率が上がると、電話対応が減り、受付スタッフの手が空きやすくなります。

結果として、来院時対応や会計、次回予約の案内など“目の前の患者対応”に集中しやすくなります。

メリット② 無断キャンセル対策

予約前日に自動でリマインドを送れるため、忘れによるキャンセルを減らしやすくなります。

キャンセルが減ると、チェアの稼働が安定し、1日の診療計画が立てやすくなります。

メリット③ 予約枠の最適化

診療内容ごとに所要時間や担当者条件を設定できると、枠が埋まっても現場が詰まらない状態を作れます。

「予約は入っているのに回らない」という状況を防ぎやすくなります。

メリット④ 患者の利便性向上

仕事終わりや夜間に予約したい患者も多いため、24時間予約受付は相性が良いです。

“電話しなくていい”だけで、来院のハードルが下がるケースもあります。

メリット⑤ データの見える化

予約の入り方やキャンセル率が見えると、「どこが詰まっているか」「何を直すべきか」を判断しやすくなります。

改善の打ち手が感覚ではなく、数字で決められるようになります。

歯科医院の予約システムにデメリットはある?|設計次第で“運用が増える”こともある

予約システムは便利ですが、入れるだけで自動的に楽になるとは限りません。

特に、予約枠設計や院内ルールが曖昧なままだと、かえって混乱することがあります。

デメリット具体的な理由
初期設定に時間がかかる診療メニュー・担当者・所要時間の整理が必要で、最初に設計工数が発生する
運用ルールが必要変更・キャンセル対応、当日対応など、スタッフ間でルールを揃える必要がある
患者側の使い方の案内が必要高齢患者など、Web予約に慣れていない層には案内が必要になる
従量課金で費用が膨らむ場合があるSMS通知など、送信通数に応じて費用が増えるケースがある

デメリットを避けるコツは、導入前に「予約枠設計」と「受付オペレーション」をセットで整えることです。

システム選びだけでなく、運用設計までサポートしてくれるかも確認しておくと安心です。

歯科医院の予約システムでよくある質問(Q&A)

Q. 予約システム導入にどのくらい費用がかかりますか?
初期費用は0円〜数十万円、月額は5,000円〜50,000円が目安です。予約枠設計の支援範囲や、SMS通知などの従量課金、データ移行・外部連携の有無で総額が変わります。

Q. ITが苦手でも使えますか?
多くのサービスはノーコード前提で、受付スタッフが日常運用できるよう設計されています。導入時にレクチャーやマニュアルが用意されているかも確認しておくと安心です。

Q. 無断キャンセルを減らせますか?
リマインド通知(LINE/メール/SMS)や、キャンセルポリシーの明確化で改善しやすくなります。特に「前日通知+当日朝通知」など、院の実態に合わせた設計が効きます。

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